
新宿激安探偵Sでの最近の浮気調査、不倫調査の傾向
コロナウィルスの蔓延で非常事態宣言が出されたばかりです。
この様にコロナウィルスが流行っている中でも、浮気、不倫調査の依頼はあります。
今回はここ最近の調査の傾向についてのお話です。
①相手と会う時間が不規則
②ビジネスホテルの使用
③長時間になる傾向が高い
まずは①からです。
コロナウィルスの対策で多くの会社が特別な時間体系となっています。
そんな中ですので、実際には短縮勤務になっていたり、休業になっているなんてことも多々あります。
調査を行った方の多くてが「コロナウィルスの対応で通常時より忙しくて家に帰れない」であったり
「日ごろの業務が溜まっているから休日出勤になった」と言って帰りが遅くなったり、
家を出て相手と会っていたなんて事が多かったです。
不自然に仕事が忙しくなっていたり、
家に帰ってこない事や帰りが遅い場合は少し疑ってみることも必要かと思います。
日常の会話の中でそれとなくカマをかけてみたりして矛盾点が無いからを探ってみてはいかがでしょうか?
つぎに②です。
これもコロナウィルスの流行が大きく関わっています。
多くのビジネスホテルが流行の影響でお客不足により困っています。
その影響からか、少しでも客を誘致する為に宿泊料金を下げているホテルがみられます。
この事で、自宅までのタクシー料金より宿泊費の方が安くなっていて、
終電後にタクシーで帰る事を選択せず、そのままホテルへ宿泊してしまうケースが増えています。
最後に③です。
これは①と②の両方が大きく関わっています。
多くの会社が短縮勤務になっていたり、休業になっている事が多いので、自由に動ける時間が多くあります。
その様な環境なので、宿泊という選択をするケースも必然的に多くなり、
しかも宿泊費が安くなっているので宿泊を選択する可能性は更に高くなってきます。
この様になると、基本的に調査は常に尾行を行っている必要があるので、
朝の出社時からずっと尾行を行うことになります。
そして宿泊となるとチェックインからチェックアウトまでは絶対となります。
ここまででも24時間は超えてきます。
そこから相手の自宅判明まで行いますと36時間程度は必要となる事が多いです。
まとめさせて頂きますと、ここ最近の調査では不貞行為の証拠撮影は行い易い環境となっています。
しかしながら、自由な時間が増えていて調査時間が長くなり、
結果として時間単価の調査プランで行っている場合は調査料金が高くなる傾向にあります。
この状況はしばらく続く事が予想されます。
今現在、調査契約をお考えの方がいらっしゃいましたら、
時間単価のプランと成功報酬型のプランの比較をしっかりの行われることをお勧めします。
もし調査や調査料金などについてわからない事がございましたら、弊社激安探偵Sまでご質問下さい。
弊社新宿激安探偵Sは東京、神奈川、埼玉などの関東圏を中心に静岡、愛知など
日本全国で格安の調査料金で対応致しております。
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